Mokurenのひとりごと ゴミの行方
何気なくやってたことが未来に繋がるとはこういう事だったのか、という瞬間に出会いました。
書いておかないと忘れてしまう。
撮影をすると言っても、アイデアなんてそうそう降りてきません。
ビッグシルエット、セットスタイル、ふわふわ、かわいい、架空の世界、などなど。そんなテイストが好きだけど、思い浮かんだことを形にするのは難しく、結局どうしたらいいのかわからないのが現状です。
今回は、以前講習会で出会った美容師さんがやっていた技法を真似て、髪でハートを作ってみようと思ったけど難しすぎる!(汗)
何日同じ作業を繰り返したかわかりませんが、同じようなクオリティに近づけるには、あとどれくらい時間をかけたらいいのか検討がつきません。
迫る時間。もたない体力。
なんでこんなことやってるんだろ。
同じようにはできないんだから、自分なりにカバーしないとです。
そこで1つアイデアが思い浮かびました。
それがゴミを使うことです。
捨てられない私の性格からでたアイデア。
そこに使われたのはただのゴミ。
どんな作品になるかはまた明日です。
私だけがいいと思っているのかもしれない。でも、思いついたんだからしょうがない。
まずは試してやってみないと。
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