Daily Mokuren 127 苦手なお裁縫
最近は育児ブログと化しているDaily Mokuren です。
早いもので、今月末に娘が3歳の誕生日を迎え、2月の入園に向けて慣らし保育も始まります。
満3歳児クラスのパンダ組は私服登園なので、制服類の名前付けなどは本来まだ先なのですが、近所の方からもらったお下がりの制服があるので、そこに娘の名前を付け替える作業があります。
まっさらな制服に名前を書くだけなら簡単なのですが、すでに名前は書かれてあるので、そこに100均で買った名前用の当て布を縫い付けて名前を書きます。
劇的にお裁縫が苦手な私には苦行でしかないわけです。
こんなに何回も手に針を刺してしまうもんなんだろうか?
まったく縫い目が揃わずガタガタになるのは何でだろうか??
掃除とか料理とかと一緒で、お裁縫が家事ジャンルに普通に入り込んでいるのがまったくわかりません(汗)。私にとっては専門性ありすぎです。
例えばもし、
「家で髪を切ってきて下さい」
と指示があったら、まあ適当にやればできないことはないけど、どうやって切ったらいいの?ってなると思います。
私にとってはお裁縫がそんな感じで、
「通園バッグ類作ってきて下さい」
と言われても、いや無茶な(汗)となる訳です。
通園バッグ類は本当に無理…だったので、妹にヘルプを求めましたが、名前を付けるくらいはなんとかやらねばと奮闘中です。
思ったのですが、幼稚園の制服類のお下がりの需要ってすごくあるんだなと。
息子の時は全部新品を揃えたのですが、もし誰かが欲しいとなった場合を考えていなかったので、全部直に名前を書いてしまいました。
布を一枚当てて名前を書けば、もし必要な人がいた時にもっときれいな状態で渡せたなぁと思いました。
そんな、されてもいない相談事を想像するのは置いといて。
今は目の前の仕事に全力を尽くすのだ!
0コメント