Daily Mokuren 337 皮膚科通い
予約や予定が入っていなくても、暇…とはなりません。
こんな日は病院病院。
私の行けてなかった健康診断に行ったり、息子と娘を皮膚科に連れていったり。
子ども達は風邪を引くことはほとんどないのすが、2人とも皮膚があまり強くなくて、皮膚科通いがマストになっています。
皮膚の状態と、スケジュールと、いろんなタイミングを見計らって常にどこかに組み込まないと心配です。
今回も、数日前に娘が外で転んで血が出たところに絆創膏を貼っていたら、その怪我したところを気になって触っていたらしく、膝の周りにぶつぶつができてしまいました。
なにかおかしい!いつも塗っている薬じゃダメかも。と思い、家に残っていたとびひの薬をとりあえず塗って、皮膚科にかかりました。
毎日子ども達の体に薬を塗っていると、ここはいつもの薬で大丈夫かな?とか、これはとびひになっちゃったかな?とか、判断しないといけない場面が出てきます。
お盆前なので、もしとびひだった場合は飲み薬も塗り薬も今もらわなきゃ!
案の定とびひ認定され、「お母さん判断がよかったね」と言われほっとしましました。
普段の肌荒れと、とびひになってしまった時の境目が難しく、とびひになってしまったところにいつもの薬を塗ってしまうと、さらにとびひは酷くなってしまうんだそうなので、その見極めが大事だなと思います。
見極めが大事って、髪も皮膚も一緒だなぁ。
まずは娘にせっせと薬を塗って、楽しいお盆を迎えれるようにしなくちゃ!
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